赤ちゃんが夜泣きするのは当然のことと思われていますが、意外にも原因があるケースがほとんどです。
赤ちゃんは長い間母親の胎内にいたため、生まれてきてすぐには外の環境に適応できません。
昼と夜が逆転して睡眠障害を起こしていることもあります。また、寝室の電気が明るい場合は、昼間だと勘違いしていることも考えられます。
赤ちゃんが寝る前に脳を刺激するようなものを目にすると、脳が興奮状態になって泣くこともあります。
例えば、ネオンサインやゲームの画面・夫婦喧嘩の声などがこれに当たります。
「赤ちゃんだからどうせわからないだろう。」という考えは間違いで、赤ちゃんは実に良く周囲の環境を感じています。
家族の雰囲気が悪いと、赤ちゃんの発達にも影響を及ぼす恐れがあるということです。
これは赤ちゃんひとりひとりの性格にもよるので、どんなに環境が悪くてもマイペースでたくましく育つ子もいます。
夜泣きをする赤ちゃんが全て、悪い環境で育っているというわけではありません。
赤ちゃんは言葉をしゃべることができないので、泣くことでしか表現することができません。
夜中に何度も起こされたら親も精神的に辛いですが、上手く眠ることができない赤ちゃん自身も辛いのだということを理解してください。
まずは赤ちゃんが寝ている部屋の環境を考えて、赤ちゃんにとって快適であるかどうかを判断することからはじめましょう。
ほんの些細なことがきっかけで、夜泣きがなくなることもあります。
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2008年07月02日
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